奈良国立博物館で開催されている『南都仏画』展を観覧してきました。明治の混乱期に東大寺などの南都寺院から、多くの仏教美術品が海外へ流失しましたが、今回の展覧会では、かって東大寺に伝来し、現在はボストン美術館が所蔵する『法華堂根本曼陀羅』が里帰りしていたので、楽しみにしておりました。また、幻の寺院として名高い内山・永久寺の優れた遺品が一堂に会していた点も素晴らしかったです。
とても有意義な時間を過ごすことができました。
奈良国立博物館で開催されている『南都仏画』展を観覧してきました。明治の混乱期に東大寺などの南都寺院から、多くの仏教美術品が海外へ流失しましたが、今回の展覧会では、かって東大寺に伝来し、現在はボストン美術館が所蔵する『法華堂根本曼陀羅』が里帰りしていたので、楽しみにしておりました。また、幻の寺院として名高い内山・永久寺の優れた遺品が一堂に会していた点も素晴らしかったです。
とても有意義な時間を過ごすことができました。
真言宗各宗派・各本山(各山会)が全面的に協力して開催されている『空海と真言の名宝』展を観覧しました。会期終了が目前に迫っていたため、会場の東京国立博物館は長蛇の列になっておりました。 秘仏が特別に公開され、参拝できましたことは幸いでした。
秘仏薬師如来坐像の台座修理が完了し、修理をご担当頂いた明古堂様にお邪魔致しました。薬師如来坐像は秘仏であるため、長年にわたり状態の確認を行うことができませんでしたが、文化財護持の観点から現況を調査することが必須であると考え開扉したところ、台座が著しく破損していることが判明しました。
そこで、専門家にご指導を仰ぎ、自己負担にて台座修理を行う運びとなり、令和6年7月に台座を搬出し修理を開始しました。約2年の期間で、台座が造立当初の姿によみがえりました。明古堂様には大変お世話になりました。
去る5月3日(祝)、隔年で行っている当山恒例の「花まつり・稚児行列」(お釈迦様の誕生日をお祝いするとともに、医王寺の本尊である薬師如来様の功徳も授かって、お子様方の健やかな成長を願い行事)と「大施餓鬼会」(先祖様および一切精霊供養の行事)の両儀式が、開催されました。当日は19名のお稚児さん(男8名・女11名)、約100名の檀信徒の皆様にご参加頂きました。 両儀式終了後には、令和8年度医王寺護持会総会が行われ、上程議案はすべて承認されました。
ご参加頂きました各位には、誠にありがとうございました。お子様方の健やかな成長を願っております。
5月3日(祝)に「花まつり・稚児行列」を開催致します。この行事は、インドで仏教を開かれたお釈迦様の誕生をお祝いし、お稚児さんがお釈迦様やお薬師様(子育ての薬師)のご功徳によって健やかに立派に成長されることを祈念するものです。檀信徒関係者以外の方もご参加頂けますので、ぜひこの機会にお申し込み頂けましたら 幸いです。詳細は、下記をご参照ください。
なお、本年の「花まつり・稚児行列」はお子様ご家族様のみの参加に限定させて頂きます。関係者以外の方は境内に入場できません。何卒ご寛恕ください。
期日 令和8年5月3日(祝)
会場 医王寺
集合 午前8時45分
参加費 10,000円(稚児衣装:冠/金襴上衣/袴/白衣/帯のレンタル代を含む)
集合写真:別途1枚1000円 当日申込
参加対象者 3歳から小学6年生位までのお子様 先着20名様程度
申込期限 令和8年4月15日(水)
申込方法 ①公式HPの専用ホーム → http://iou-ji.jp/chigo6_request/index.html
②Faxでの申込
③申込書の持参
※当日の持ち物 履きなれた靴(ぞうり+足袋でも可)
※お申し込み頂いた方には、後日詳しい内容の資料を送付させて頂きます。